毎年、作り続けている「宮崎むかし話」の紙芝居。今年は8作目となる「城山~定兼の稗粥~」と9作目の「竜典長者」の2作品です。
「城山~定兼の稗粥」は、城山のお殿様の病気を治すために、稗の実をさがす定兼の人達のお話。
「竜典長者」は江波がまだ湖だった頃のお話です。
どちらも宮崎地区の地名がでてくる身近な伝説です。知ってますか~?
宮崎の特色を活かし、地域住民が一体となって活動する、住みよく賑わいのあるまちづくりを目指します
毎年、作り続けている「宮崎むかし話」の紙芝居。今年は8作目となる「城山~定兼の稗粥~」と9作目の「竜典長者」の2作品です。
「城山~定兼の稗粥」は、城山のお殿様の病気を治すために、稗の実をさがす定兼の人達のお話。
「竜典長者」は江波がまだ湖だった頃のお話です。
どちらも宮崎地区の地名がでてくる身近な伝説です。知ってますか~?