宮崎物語「機織り岩」


GWも終わって山々の緑がいっそう濃くなるこの時期、藤の花の紫色が里山を彩っています。(それだけ山に人の手が入らなくなって荒れてきた証拠なのですが)

天王川のほとりに(と言っても道をはさんで)あるのが、宮崎物語4つの伝説のひとつ「機織り岩」です。今は藤蔓に覆われて岩のてっぺんも見えませんが、川の神様の怒りを鎮める為、(その頃は川の中にあった)岩の上で娘が機を織り、織った美しい布を川に流したと言われていて、今も近くを通ると機を織る音が聞こえてくるそうです…